初任者教員の日常 ~javaと戦う~計算をする(インクリメント演算子とデクリメント演算子)~

みなさんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!

 

今日からまた1週間が始まりましたね。

 

仕事に行かなければならないことは、とても憂鬱なのだけど、

 

子供たちに会えること、授業をして学びを深めるということが

 

できるという点においては最高の仕事だと思うのでなんやかんや楽しいです。

 

まあでも、働かないで金もらえたらそれが1番いいんですけどね(笑)

 

そして、初任者ということと、授業でしか生徒と関われないということから、

 

休み時間とか放課後に僕を訪ねてくる生徒は皆無だったんですが、

 

本日初の来訪者。しかも立て続けに3人!!!!(笑)

 

尋ねる人を間違えてるのでは??と錯覚してしまいましたよ(笑)

 

一人は受験指導をしてほしい、一人はコイバナ、もう一人は授業で分からなかった

 

所を質問してきてくれました。

 

生徒たちの僕への警戒が解けたのかなあと思い、うれしかったですね。

 

「ってか高校生の恋あまずっぺえええええええええ」

 

こっちの心が浄化されまくりました。(笑)

 

恋と勉強の両立はなかなかむずかしいよな。。。

 

でもそれすらをパワーにして頑張れ!!!!

 

「今度グループワークで同じ班にしたろ」って内心思ったのは

 

ここだけの秘密です。(笑)

 

受験の相談に来てくれた子もいたから、共通テストの研究もしないとなあ。

 

まあ、そんな感じで月曜も終わり、今日もお勉強時間確保できました!!

 

1時間だけなんだけど、

 

今日は、「インクリメント演算子とデクリメント演算子」についてです。

 

プログラムの中には、値を1つずつ増やしたり減らしたりする演算がよく行われます。

 

その専用の演算子が用意されているのでそれについて学んでいきましょう!!!

 

(すみません。完全に受け売りです(笑))

 

1を足す処理は「インクリメント」と呼ばれ、「++」で表します。

 

1を引く処理は「デクリメント」と呼ばれ、「--」で表します。

 

インクリメントとデクリメントの演算子は、変数の前に置くか後ろに置くかで

 

参照と処理の順番が変化するのですが、ここはまとめの部分で後で書きます。

 

いつも通り、まずはやってみよということで、、、、

 

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インクリメント演算子とデクリメント演算子の処理

いつも道り、ちょこちょこミスってますがご愛嬌ということで(笑)

 

ここで表されている通り、変数を宣言して代入したりしているのですが

 

それぞれの演算子を前に置くか後ろに置くかで値が変わってきます。

 

インクリメントもデクリメント演算子もですね、前に置くことを「前置」

 

後ろに置くことを「後置」といいます。

 

前置は、値に1を増減してから利用する。

 

後置だと、値を利用してから1を増減するということになります。

 

サクッと書いてますが、理解するまでにかなりの時間を要しました。(笑)

 

紙に書いて頭の中を整理しないとなかなか理解できなくてですね、、

 

まだまだ僕もアナログだなあ・・・と思いました(笑)

 

今日の演算子についてはこんな感じです!!!

 

やることにはだいぶ慣れてきましたが、基本的な用語を覚えることが

 

とてもとても骨が折れますね。。。

 

参考書を戻りながら、確認を繰り返し毎日なので、なかなか大きな一歩を進めない。

 

しかし、僕は社会の先生なので!!!!!!

 

暗記は専売特許なので!!!!!!

 

かならずや、ものにして見せます。

 

明日もやったるでえええええええ!!

 

それではみなさん、今日も1日お疲れ様です。

 

また明日お会いしましょう!

 

 

初任者教員の日常 ~javaと戦う~代入演算子、複合演算子~

みなさんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!!!

 

いやあ、いい日曜日を過ごせました。

 

天気もまあまよかったので、洗濯物を干し、布団を干し、掃除機をかけ、

 

本を読んで、勉強をして、と。これぞ休日!!!!

 

「ほんまありがとう日曜日!!!また来週会おうな!!!」

 

って感じの一日でした。(笑)

 

今日は、なんの勉強をしたのかというと「代入演算子と複合演算子」です!

 

以前も紹介したかと思うのですが、javaの場合の「=」は数学の意味とは違っています

 

例えば、「a = b」 という文があったら、「aにbを代入する」という意味合い

 

なのです。これを代入演算というのですが、代入演算子の中には、代入と計算を

 

同時に行う複合演算子というものもあります。

 

まあ、やってみるのが1番早いということで、さっそく演習に入ることに。。

 

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代入演算子と複合演算子の演習の様子

んまあ、毎日見てくれてる心優しい読者の方はもうお気づきかもしれませんが、

 

毎回ミスタイプしてるんですよねえええええ(笑)

 

エラーなしで1単元クリアしたことない!!!!!1

 

タイピング技術も磨かないとなああああ。。。

 

でもまあ演習自体はそんなに難しいものではなかったので、なんとなく完成しました。

 

とにかく、代入すればいいんです。(笑)

 

まあ、でもこの代入にも処理の優先順位がありますのでここで紹介します。

 

例: a = b = c = 1

この場合、処理の優先順位は「c  =」「b =」「a =」なります。

 

つまり右からどんどん優先されていくということなのですね!

 

さあここで、必殺技みたいな名前の「複合代入演算子」について。

 

こちらはですね、変数を使った演算の結果を同じ変数に代入するという処理の時に

 

使うことができます。

 

例としては、「a += b」は「a + b の結果をaに代入する」という意味になります。

 

ほかにもいろいろあるので紹介しておきます。

・+=

・ー=

・*=

・/=

・%=

 

です。意味としては、見方は例のものと同じですので割愛を。

 

こんな感じで今日は、代入演算子と複合演算子について学習しました。

 

自分用、今日のまとめ

 

・「=」を演算子として変数への代入を表す

 

・代入演算子は右辺を値として、左辺の変数に代入する

 

・代入と計算を同時に行う処理は複合代入演算子で表すことができる。

 

 

こんな感じで今日は学習して参りました!!!!!

 

さあ、夜ご飯は何を食べようか!!

 

それではみなさん、また明日お会いしましょう!

初任者教員javaを学ぶ~初任者の休日~

みなさんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!!

 

今日は待ちに待った土曜日。つまり週休日です。

 

全国の部活動に汗を流す先生方、ほんとにお疲れ様です。(切実)

 

本日は、昨夜の疲れもあり、三度寝ほどして11時に起きました笑

 

ほんとにね、情けないです。

 

「1日は24時間しかないんだから早く起きろよ」と大学時代は思っていたのですが

 

社会人になると休日はだらけがちですね。反省ばかりの日々です(笑)

 

まあ、とりあえず今日は趣味の読書とプログラミングの勉強、少しだけ仕事を

 

やっつけました!!!!!!!!!!!

 

今日やったのはずばり「四則演算」です。

 

ソースコード上で演算処理を表す記号は「演算子」と呼ばれ、

 

四則演算を表す演算子は「算術演算子」と呼ばれます。

 

なんかぶっちゃけ、四則演算はこれまでの単元で1番簡単だった気がします笑

 

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四則演算の処理

この、データをどう処理するかという命令は、ソースコード上で「演算子(オペレータ)

 

という記号を使って表します。演算子が処理の対象とするものは「オペランド」と呼ば

 

れ、演算子左側を左辺、右側を右辺といいます。演算子を使って記述した命令は

 

式(演算式)というのです!!!

 

+ー*/は当たり前すぎて割愛しますが、私が今回初尻だったのはこれ「%」です。

 

「いやそれも当たり前や」って感じだったらすいません笑

 

例:  a  % b 

⇨aをbで割った余りを出すことができる演算子らしいです!!!!!

 

また、数学の文法のように演算子にも優先順位があるらしいのですが

 

それは後程と参考書様がおっしゃっていますので、また別の回に詳しく説明します。

 

 

まあ、今日はこんな感じですね!

 

ほんとはもう少し学んだのですが、小出しにしていかないとレポートのような

 

分量のブログになってしまいそうなので今日はこの辺で笑

 

見てくれている皆さん、とうろきくやいいね、コメントなどお待ちしております。

 

なぜなら僕がモチベーションにするからです!(笑)

 

それではまた明日会いましょう!!!

初任者教員 javaと戦う~式と文について理解する~

みなさんこんば.んは!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!!!!

 

本日は、1日出張に行ってきました。

 

部活の引率です。。。。

 

採用されてから22日経ち、初めて部活動に顔を出しました(強制)

 

大会運営に素人も経験者も関係ないらしく、駆り出されました。(強制)

 

まあ実際に、事務系の仕事を行ったのでほんとに素人でもどうにかなりました。(笑)

 

しかし、不満なことが1つ。7時から19時まで働いていたことです。

 

昼の弁当くらい出してくれてもいいやん?????それすらなかったです。

 

おかげさまで胃袋がちょいと寂しかったですね。

 

不幸中の幸いとしては、家から最も近い体育館で大会が行われたので、19時半には

 

帰宅できたこと、これにつきます。

 

とても眠かったですし、ブログを書いてる今も絶賛眠いですが、2日連続でさぼるわけ

 

わけにはいかないので、頑張ってみました。切実に誰かにに褒めてほしいです(笑)

 

初めて会った生徒たちでしたが、なんでか愛着がわき、頑張っている姿には胸が

 

撃たれました(誰だよお前、って感じですよね笑)

 

何はともあれお疲れ生徒諸君。よく頑張りました。

 

 

さあ、そろそろプログラミングについての話に行きましょうか!!!

 

本日はですね、「式と文について」学習しました。

 

これからプログラミングを学ぶ人用に、いつも通り自分なりにざっくり解説します。

 

プログラムというのは、コンピュータへの命令の集まりなんですが、個々の命令は

 

ソースコード上に「式」として記述されます。この式には、宣言・計算・比較の式や

 

代入の式などの式があります。

 

そして、この一つの目入れの集まりを「;」で区切ったものが「文」という風に言うら

 

らしいのです。

 

参考書いわく、複雑なプログラムになると複数の命令を同時に実行させたいときもある

 

らしく、その時には「ブロック」というものを利用するらしいのですが、それは

 

またのちのち出てくるらしいです。先が思いやられますね。笑

 

なので今日は基本的なところだけ勉強することになりました。

 

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命令文の記述

この他にも何個か命令文の例題をやりました。

 

この手の複雑ではないコードを書くのは以前よりも苦ではなくなってきましたし、

 

なんなら簡単に思えてきたので成長を感じます。

 

明日以降、またどんどんやっていけたらいいなと思うばかりです。

 

〇今日のまとめ

 

・1つの命令を記述したものが「式」、式の終わりを「;」で区切ったものが「文」

 

・式には値がある。

 

・「{}」で囲んだブロック内の記述は、1つの命令文として扱われる。

 

今日は睡魔がすごいので1単元だけやってアウトプットしてと、軽めの日になって

 

しまいましたが、少しずつ分かってきた気がするので結構うれしいです。

 

最近読者が少しづつ増えてきたので、いいねをおしたり、コメントをしたりしてくれる

 

とうれしいです!!!!!!!!

 

また、もしプログラミングの先輩、教員としての先輩がいらっしゃいましたら

 

さまざまなアドバイスお待ちしております!!!!!!!!!

 

それでは、また明日会いましょう!!!

初任者教員プログラミングと戦う~初の勉強時間確保ならず~

皆さんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!

 

今日はですね、皆様に謝罪があります。(1人の読者様と数人のたまに見に来てくれる方)

 

プログラミングを初めて5日経ちました。

 

こんな初心者にもかかわらず、本日は勉強時間を確保できませんでした。

 

せめて何かしなければと思い、ブログだけ更新させていただきます。(電車なう)

 

はい。私いま電車に乗っています。

 

絶賛帰宅途中です。。。。。

 

残業に次ぐ残業、明日は7時集合の出張。。。さすがに勉強できません。

 

なので今日の仕事の愚痴と総括だけさせてください。

 

そしていつか、高校生の子を持つ保護者の方がこのブログの読者になることを想定し、

 

学校現場のカオスさを記します。笑

 

 

まず、こんな時間に帰っている原因から説明すると、大きく2点あります。

 

1点目は、破天荒高校生による盗難事件です。笑

 

どこの高校も新学期開始から少し経ち、クラスTシャツを作成しているのでは

 

ないでしょうか。このシーズンになると高校生は普段より多くのお金を持ってくるので

 

泥棒にとっては繁忙期なんでしょうね笑

 

今日だけでで2件発生しました。同時多発テロですよねほんと笑

 

6時間目の終わりに生徒が気付き、副担任で大捜索。

 

2時間に及ぶ捜索をしているところ、一報が。

 

「財布見つかりました!!!しかも2件とも!!!!!」

 

「え!?!??!?!?どこにあったの!?」

 

皆さん。。どこだと思います?

 

 

 

 

 

正解は「家です」

 

 

イエナンデス。。。。。。。。。。

 

ただ財布を持ってき忘れただけなのです。俺の2時間返せよ。と思うと同時に

 

(殺すぞ)と内心思ってしましましたね。

 

嘘ですよ?(笑)見つかったんでよかったです。はい。ほんとに。うん。

 

(現在18時30分)

 

そして、盗難事件もどきが終わると、担任のキモ上司から書類の束が。

 

「進路希望調査のデータを入力やっておいてほしい」。とのこと

 

 

「はい、いつまでですか?」

 

「今日です」

 

「!?!??!?!?!??!?!」

 

こんな職場が学校です。

 

すでに2時間残業(無給)+今日までのデータ入力を今日渡すげきキモ上司。

 

怒り狂いながらも最近覚えたエクセルをフル活用して1時間かけて終わらせました。

 

300人分やったんですよ。なんすかこれ(無給)

 

気が付いたら20時前、電車に飛び乗って帰ってきてるわけです。

 

明日は4時半起きで出張。

 

 

さすがにできなくても怒らないですよね???

 

読んでくれている数少ない読者の皆様、本当に申し訳ございません。

 

明日は!明日こそは、必ず勉強して見せます。。。

 

どうか、明日以降の私の活躍に期待して、これからも読んでくれたら幸いです。

 

保護者のみなさま、教員というのは本当によく働いています。

 

授業以外の仕事は大体無給で行っております。

 

感謝しろとは言いません。ただ理解してほしい。あなたのお子様が勘違いで財布を

 

なくしたのに、私たちに怒らないでください。

 

そこまで目は行き届きません。忙しいながらに頑張ってます。ほんとに(笑)

 

教員に怒鳴るまえに、一度このことを思い出していただけると幸いです(笑)

 

以上で、本日の言い訳に日記を終わります。

 

みなさん、また明日お会いしましょう!!!!!!(まだ電車なう)

初任者教員 プログラミングを学ぶ~文字列の参照型~

みなさんこんばんわ!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!

 

本日はですね、激務に次ぐ激務でしたということもあり、非常に疲れています。

 

まあ、定時退勤はしてやったんですけどね。(笑)

 

2か月ぶりに美容院に行き、その帰り道に社会人1年目最大の渋滞に巻き込まれ

 

大幅な時間ロス。そして死ねるほどの睡魔。。。。

 

今日は勉強もブログもさぼろうかと思ったのですが、、、

 

そういえば、教員採用試験で「強みは計画性と努力を継続することができる力です」

 

なんて答えたのを思い出してしまったので心を鬼にして何とか1単元だけやりました。

 

正直書いてるまさに今、バタンキューしちゃいそうです。(笑)

 

しかし頑張りました!!!!

 

今日の単元はこれ。「文字列と参照型」

参考書の冒頭で、「参照型の仕組みはとても分かりづらいです」と記述。。。

 

1行目からなんてこと言ってくれてんねん。って感じですよ笑

 

参考書によると、データの型には大きく2種類あって、基本型と参照型があるそうです

 

基本型とは、それぞれの型に応じた大きさのメモリ領域が変数として用意され、

 

データが直接用意されます。(以前学習済み)

 

しかし、参照型に記憶されるのは、実際にデータに記憶されている場所を参照するため

 

の番地情報なんです。(5回くらい読んでやっと理解できました。笑)

 

参照型の例として一番わかりやすいのは文字列だそうです。単一のデータは

 

char型のデータは単一の文字を扱うことができ、文字列は参照型に含まれる

 

String型のデータとして扱われます。

 

まあ、百聞は一見に如かず。演習してみましょう。

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参照型の演習

まあ、なんとかできました。

 

説明を見ながらやればできるんだけど、いつかこれを自然とできるようになるまで

 

馴染ませるというのはとても骨が折れる作業。ほんとに頑張らねば。。。

 

 

ということで、本日のまとめ

 

・文字列は参照型のString型で扱う。

 

・参照型の変数には、データ自体が記憶されている場所の番地情報が代入される。

 

 

とりあえず、今日で参考書の2章まで終わりました。

 

明日はもっと勉強時間確保したいなあ。

 

頑張るぞ――――!

初任者教員 javaと戦う~数値型の変換、文字を扱う型~

 みなさん、こんばんは!プログラマーになりたい教員のがっくんです!!

 

当り前のことですが、本日もせっせこ働いておりました。(笑)

 

やっぱり授業は楽しい。子供たちが今回の授業わかりやすかったといってくれると

 

とても励みになるし、もっとやってやろうと思えますね!

 

それとそう、もしこのブログが多くの先生方の目に留まったらの話なんですけど、

 

小中学校はGIGAスクールの影響でタブレット持ってますよね!?

 

僕は高校教員ですが、ほぼ全員スマホを持っているので、文明の利器フル活用で

 

授業を行っています。特に最近はgoogleformを多用しておりまして、

 

単元ごとの小テストや、優しい生徒たちの力を借りて単元ごとに授業評価してもらって

 

ます!(笑)僕のような新卒初任は圧倒的に経験がないので生徒たちから授業の

 

コメントとかダメ出しをもらうと結構的を得てて勉強になるんです。

 

プリント提出もカメラで撮ってPDF化してもらってメールで送ってもらおうかと

 

考えております。もし、まだ試したことない先生がいらっしゃいましたら

 

ぜひ、試してみてください。結果の集計とか丸付けとかの仕事がなくなるので

 

おすすめです。

 

 

さあ、本題に入りましょうか!

 

本日は18時に帰ることに成功したので2時間プログラミングに費やすことができました

 

本日はですね、「数値型の変換」と「文字を扱う型」という単元をやりました。

 

結論から言うと頭爆発しそうになりましたね。やばいっす。。。。。

 

まずは「数値型の変換」から。

 

これまで何個か型について勉強してきたのですが、この型にはいろいろ特性があって

 

どうやら精度ってもんがあるらしいんですわ。

 

多くの桁数を扱えるものほど精度が高くて、扱える桁数が少ないと精度が低いということです。

 

プログラムを行う中で、どうしても異なる型同士で計算しないといけない時があり、

 

その時に、このときに型を変換して計算を行うんです。

 

そしてこの型を変更することを「型変換」または「キャスト」といいます。

 

いや!!!説明なが!!!!そしてむず!!!俺へタダな説明・・・・

 

ほんとに先生なのか???(笑)

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型の変換の様子

int型をbyte型に変換したり、byte型をint型に変更したり、大忙しでした。(笑)

 

たくさんエラーしました。。。。

 

 

まあここも後々復習します。

 

そして次が「文字を扱う型」

java言語で文字とは、Unicode文字一個のことを言います。

 

このUnicodeとは、文字コードの一つでコンピュータ上で文字を利用するために

 

文字と番号を対応させたものです。

 

例えば、「a] は、Unicodeの「0061」に対応しており、ソースコード上では

 

UNIcodeであることを表す「¥u」を初めにつけて「¥u0061」という記述をします

 

 

・・・・・・。「は!?????」はじめましての単語多すぎるわ。

 

何言ってんじゃこれ。

 

と思いながらも参考書通りにカタカタ進めていくとまあ何とかいけました。

 

と、思った矢先に、「Unicodeは16進数」というキーワードがあり、16進数について

 

勉強していたら時間が過ぎていました。

 

これ以上長くなるのはあかんと思うので16進数についての説明は省かせていただきます

 

たったの2単元で2時間も使ってしまい、本日の学習は終わりです。

 

             本日のまとめ

 

・数値の方はキャスト演算子で変換

 

javaで文字や文字列を扱うときはUnicode

 

javaで文字とはUnicod文字一個

 

ソースコード上では、「’’」で囲む。

 

です!

 

あー。自分がプログラマーになる未来が全然みえない。

 

けど頑張るぞ!!!!負けるな自分。

 

 

長くなりました。みなさん明日も頑張りましょう!