初任者教員の日常 ~javaと戦う~代入演算子、複合演算子~

みなさんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!!!

 

いやあ、いい日曜日を過ごせました。

 

天気もまあまよかったので、洗濯物を干し、布団を干し、掃除機をかけ、

 

本を読んで、勉強をして、と。これぞ休日!!!!

 

「ほんまありがとう日曜日!!!また来週会おうな!!!」

 

って感じの一日でした。(笑)

 

今日は、なんの勉強をしたのかというと「代入演算子と複合演算子」です!

 

以前も紹介したかと思うのですが、javaの場合の「=」は数学の意味とは違っています

 

例えば、「a = b」 という文があったら、「aにbを代入する」という意味合い

 

なのです。これを代入演算というのですが、代入演算子の中には、代入と計算を

 

同時に行う複合演算子というものもあります。

 

まあ、やってみるのが1番早いということで、さっそく演習に入ることに。。

 

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代入演算子と複合演算子の演習の様子

んまあ、毎日見てくれてる心優しい読者の方はもうお気づきかもしれませんが、

 

毎回ミスタイプしてるんですよねえええええ(笑)

 

エラーなしで1単元クリアしたことない!!!!!1

 

タイピング技術も磨かないとなああああ。。。

 

でもまあ演習自体はそんなに難しいものではなかったので、なんとなく完成しました。

 

とにかく、代入すればいいんです。(笑)

 

まあ、でもこの代入にも処理の優先順位がありますのでここで紹介します。

 

例: a = b = c = 1

この場合、処理の優先順位は「c  =」「b =」「a =」なります。

 

つまり右からどんどん優先されていくということなのですね!

 

さあここで、必殺技みたいな名前の「複合代入演算子」について。

 

こちらはですね、変数を使った演算の結果を同じ変数に代入するという処理の時に

 

使うことができます。

 

例としては、「a += b」は「a + b の結果をaに代入する」という意味になります。

 

ほかにもいろいろあるので紹介しておきます。

・+=

・ー=

・*=

・/=

・%=

 

です。意味としては、見方は例のものと同じですので割愛を。

 

こんな感じで今日は、代入演算子と複合演算子について学習しました。

 

自分用、今日のまとめ

 

・「=」を演算子として変数への代入を表す

 

・代入演算子は右辺を値として、左辺の変数に代入する

 

・代入と計算を同時に行う処理は複合代入演算子で表すことができる。

 

 

こんな感じで今日は学習して参りました!!!!!

 

さあ、夜ご飯は何を食べようか!!

 

それではみなさん、また明日お会いしましょう!