初任者教員 プログラミングを学ぶ~文字列の参照型~
みなさんこんばんわ!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!
本日はですね、激務に次ぐ激務でしたということもあり、非常に疲れています。
まあ、定時退勤はしてやったんですけどね。(笑)
2か月ぶりに美容院に行き、その帰り道に社会人1年目最大の渋滞に巻き込まれ
大幅な時間ロス。そして死ねるほどの睡魔。。。。
今日は勉強もブログもさぼろうかと思ったのですが、、、
そういえば、教員採用試験で「強みは計画性と努力を継続することができる力です」
なんて答えたのを思い出してしまったので心を鬼にして何とか1単元だけやりました。
正直書いてるまさに今、バタンキューしちゃいそうです。(笑)
しかし頑張りました!!!!
今日の単元はこれ。「文字列と参照型」
参考書の冒頭で、「参照型の仕組みはとても分かりづらいです」と記述。。。
1行目からなんてこと言ってくれてんねん。って感じですよ笑
参考書によると、データの型には大きく2種類あって、基本型と参照型があるそうです
基本型とは、それぞれの型に応じた大きさのメモリ領域が変数として用意され、
データが直接用意されます。(以前学習済み)
しかし、参照型に記憶されるのは、実際にデータに記憶されている場所を参照するため
の番地情報なんです。(5回くらい読んでやっと理解できました。笑)
参照型の例として一番わかりやすいのは文字列だそうです。単一のデータは
char型のデータは単一の文字を扱うことができ、文字列は参照型に含まれる
String型のデータとして扱われます。
まあ、百聞は一見に如かず。演習してみましょう。
まあ、なんとかできました。
説明を見ながらやればできるんだけど、いつかこれを自然とできるようになるまで
馴染ませるというのはとても骨が折れる作業。ほんとに頑張らねば。。。
ということで、本日のまとめ
・文字列は参照型のString型で扱う。
・参照型の変数には、データ自体が記憶されている場所の番地情報が代入される。
とりあえず、今日で参考書の2章まで終わりました。
明日はもっと勉強時間確保したいなあ。
頑張るぞ――――!