初任者教員の日常~休日出勤 特別手当3000円~

みなさんこんばんは!プログラマーになりたい教員のがっくんです!

 

本日は、部活動でした。。。

一応インターハイ予選?らしく、強制的に駆り出されました。

7時集合19時半解散。激務というわけではありませんでしたが、興味のない種目の部活動で丸一日拘束され、わが校の生徒はみな午前中で敗退するという悪夢(笑)

知らない高校生が行う興味のない種目というのは、どんな時よりも眠く、某エナジードリンクレッドブルを3本空けるという飲みっぷり。

 

ほんとにしんどかったあああああああ。

何が一番しんどいって日給3000円ということ。(笑)

交通費・昼食費込みですからね???

刑務所かよって感じです。(笑)時給換算したら250円ですよ。「最低賃金とは」って感じです。

 

こーゆーところを改善しないと日本の教員はなかなか志願者数増えませんよ。

採用試験を簡単にするとかそーゆー問題じゃない(笑)

 

我々教員は、別に金のために働くってモチベーションはそこまで高くない人が多いと思うんです。ただ、興味のない部活の顧問に問答無用で就任させられ、週2回しかない休日を奪い取られた結果の3000円に不満があるだけなんですね。

 

僕がやりたいし、指導もできる競技だったら別にそこまで3000円という数字に不満は覚えないと思うんですよね。

人が足りなくて素人に顧問をやらせて休日を奪うのなら、それ相応の対価として高い賃金を支払わなければ筋が通っていないので結果的に志願者が増えないと思います。

 

ちなみに僕は1万円もらえるとしても休日は自分の時間に充てたい派ですけどね(笑)

 

まあ、なんやかんやでさっき帰ってきたのですが、

今日はバグを見つけやすくするための「ブレークポイント」機能について学習しました。

 

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ブレークポイント

行番号の左側をダブルクリックするとブレークポイントが作れます。

 

いっぺんに処理をしてしまうと、エラーが出た時にどこが間違っていたのかなかなか見つけられないので、このブレークポイントを作って処理を一時停止させる箇所をいくつか作っておくとバグが見つけやすいよ、って話でした。

 

部活でも、授業でもがむしゃらにやるのではなく、ブレークポイントを作って生徒と向き合う時間を作って、問題が発生しても素早く対処できるようにしておきたいですね(笑)

 

意味わからん一言を放って、今日のところは終わりにします。(笑)

 

明日からまた仕事頑張るぞー!!!!

おもろくてわかりやすい授業してやるからな!!!!

待ってろよ生徒ども!!!!