初任者教員 javaと戦う~式と文について理解する~

みなさんこんば.んは!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!!!!

 

本日は、1日出張に行ってきました。

 

部活の引率です。。。。

 

採用されてから22日経ち、初めて部活動に顔を出しました(強制)

 

大会運営に素人も経験者も関係ないらしく、駆り出されました。(強制)

 

まあ実際に、事務系の仕事を行ったのでほんとに素人でもどうにかなりました。(笑)

 

しかし、不満なことが1つ。7時から19時まで働いていたことです。

 

昼の弁当くらい出してくれてもいいやん?????それすらなかったです。

 

おかげさまで胃袋がちょいと寂しかったですね。

 

不幸中の幸いとしては、家から最も近い体育館で大会が行われたので、19時半には

 

帰宅できたこと、これにつきます。

 

とても眠かったですし、ブログを書いてる今も絶賛眠いですが、2日連続でさぼるわけ

 

わけにはいかないので、頑張ってみました。切実に誰かにに褒めてほしいです(笑)

 

初めて会った生徒たちでしたが、なんでか愛着がわき、頑張っている姿には胸が

 

撃たれました(誰だよお前、って感じですよね笑)

 

何はともあれお疲れ生徒諸君。よく頑張りました。

 

 

さあ、そろそろプログラミングについての話に行きましょうか!!!

 

本日はですね、「式と文について」学習しました。

 

これからプログラミングを学ぶ人用に、いつも通り自分なりにざっくり解説します。

 

プログラムというのは、コンピュータへの命令の集まりなんですが、個々の命令は

 

ソースコード上に「式」として記述されます。この式には、宣言・計算・比較の式や

 

代入の式などの式があります。

 

そして、この一つの目入れの集まりを「;」で区切ったものが「文」という風に言うら

 

らしいのです。

 

参考書いわく、複雑なプログラムになると複数の命令を同時に実行させたいときもある

 

らしく、その時には「ブロック」というものを利用するらしいのですが、それは

 

またのちのち出てくるらしいです。先が思いやられますね。笑

 

なので今日は基本的なところだけ勉強することになりました。

 

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命令文の記述

この他にも何個か命令文の例題をやりました。

 

この手の複雑ではないコードを書くのは以前よりも苦ではなくなってきましたし、

 

なんなら簡単に思えてきたので成長を感じます。

 

明日以降、またどんどんやっていけたらいいなと思うばかりです。

 

〇今日のまとめ

 

・1つの命令を記述したものが「式」、式の終わりを「;」で区切ったものが「文」

 

・式には値がある。

 

・「{}」で囲んだブロック内の記述は、1つの命令文として扱われる。

 

今日は睡魔がすごいので1単元だけやってアウトプットしてと、軽めの日になって

 

しまいましたが、少しずつ分かってきた気がするので結構うれしいです。

 

最近読者が少しづつ増えてきたので、いいねをおしたり、コメントをしたりしてくれる

 

とうれしいです!!!!!!!!

 

また、もしプログラミングの先輩、教員としての先輩がいらっしゃいましたら

 

さまざまなアドバイスお待ちしております!!!!!!!!!

 

それでは、また明日会いましょう!!!