初任者教員の日常 ~javaと戦う~真偽を判断する~

みなさんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!

 

今日1日を振り返る前に、

 

なんと、読者登録者様が3人を突破しました!!!!

 

いま「は???」って思いました??

 

これは僕にとっては快挙ですよ??

 

独り言と勉強日記を初めて数日。

 

このブログに読者が付くなんて本当にうれしい限りです。

 

僕は3人の読者様のために記事を更新し続けます。

 

この勢いで5人、10人、15人と増えてほしいものです♡

 

 今日はですね、管理職との面談があってですね、割とネタ的には

 

充実してたのですが、ゴールデンウィーク前に仕事を片付けたかったので

 

長時間の残業をしておりました。。。

 

管理職との面談トークはまた後日報告します。

 

今日は、プログラミングについてと、読者様が増えたことについてだけ!

 

 

 ってことで、プログラミングの話いきましょ!

 

今日はですね、「真偽の判断」という単元について学習しました。

 

まず、この単元の参考書冒頭をそのまま引用します。

 

「制御文では、、複数の条件式がすべて成立する場合や複数の条件式のどれか一つが成立する場合など複雑な条件式の設定が必要な場合があります。このように、複数の条件式を組み合わせた複雑な条件式を作るには論理演算子を利用します。

また、ある条件式が成立するかどうかによって2つの選択肢のどちらかを選択する場合には条件演算子を利用します。

複雑な条件式の書き方を覚えましょう。」

 

 

・・・・・・・。

 

「複雑」ってワード多すぎない!?

 

冒頭の説明で心折れそうになるわ!!!!!

 

授業でこんなことしたらあかんよ、参考書先生!!!!!

 

最初はハードルが高くないように錯覚させないと!!!

 

学生時代だったら確実に参考書閉じてましたね(笑)

 

でも、僕はあの頃の僕じゃない。

 

果敢に挑みました!!!

 

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複雑な条件式と格闘中(笑)

 

定期的に見てくださる読者の皆様

 

お気づきでしょうか?

 

今回、初のノーミスでコードを書くことができました!!!!!!!

 

大幅な進歩です。普通に書き終わった後、1人でガッツポーズしましたよ(笑)

 

今回は、初登場のワードがたくさん出てきたのでここに記します。

 

・else if文 :複数の条件式ごとに処理を分岐する制御文

 

・&& :「AND(かつ)」を表す論理演算子

⇨それぞれのソースコードを()で囲んでおくとわかりやすくなり、優先的に処理

 してくれるらしいです。

 

・条件演算子は、?と:で成り立っている。

⇨?の前に記述した条件式が成立するときの処理と、成立しない時の処理を

 :で区切って記述するらしいです!

 

 

              まとめ

 

・複数の条件式を組み合わせた複雑な条件式は「論理演算子」を使って記述。

 

・ある条件式の値によって2種類の処理に分岐するには、「条件演算子」を利用。

 

今日のところは、この辺になります。

 

正直言って最近ほんとにプログラミング楽しいです。

 

たくさん勉強して、早く自分のものにしたいです!!

 

今日晩飯なに作ろうかなあああああ(笑)

 

 

それではみなさん!また明日お会いしましょう!