初任者教員の日常 ~javaと戦う~比較の条件式~

みなさんこんばんは!!!プログラマーになりたい教員のがっくんです!

 

今日は特に書くことがないくらい平凡な。。いや、平和な1日でした!

 

ブログをやりだすと、ブログのネタになるような出来事がないと

 

なんだか不完全燃焼な感じがしてしまうことに気が付いてしまいました(笑)

 

いい傾向なんだか、悪い傾向なんだか、よくわからないですね(笑)

 

でも、しいて言うなら、明日は管理職との面談です。

 

別にやらかしたわけじゃないですよ???

 

教員全員やるそうです。(笑)

 

明日は、書くネタが豊富そうだぞ―――――!!!

 

初任者だと、初任者研修もあるしなかなか空きコマに自分の仕事ができなくて

 

もどかしいです。おかげさまで帰宅は19時。。。。

 

まあ、世の先生方に比べたら早いほうなのか。。。

 

最近は、早く帰ることよりも休日に出勤しないことを重視しているので

 

まあいっかと、自分に絶賛蓋をしています(笑)

 

さあ、本題のプログラミングについて書きましょうか!!!

 

今日はですね、「比較の条件式」という単元について学習しました。

 

高校の数学を思い出します。。。。

 

前回やった、インクリメント演算子を使うときに「変数a、の値が10になるまで

 

変数aの値を1増やす」という処理を行う場合に、変数が10になったかどうかを調べる

 

ときに、この比較の条件式が活かされます!!!

 

この例の場合だと、「a<10」という条件式を使えば、あっという間に検証できる

 

のです!!!!!!!!

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絶賛比較中

 

まあ、これは思たより簡単でしたが、プログラムする上でかなり良く使う

 

ものらしいので、しっかりと復習して、体にしみこむようにしていきます!

 

比較演算子はほかにどのようなものがあるのかをここで紹介します。

 

 

比較演算子          使用例       意味

== :                 a==b                     aとbは等しい

!= :            a != b                    aとbは等しくない

>  :            a>b      aはbより大きい

<  :            a<b                     aはbより小さい

>= :            a>=b      aはb以上      

<= :            a<=b      aはb以下   

 

 

などがあります!

 

この比較演算子は、制御文の条件式を記述する為に利用されます。

 

条件式は、それ自体が「真偽値」とよばれるboolean型の値を持っている

 

らしいので、条件が成立する場合は「真」、成立しない場合は「偽」ということ

 

になるらしいです!

 

このため、条件式自体をboolean型の変数に代入することも

 

できるらしいですよ(まだあんまりいみがわかっていません笑)

 

 

とりあえず、比較の単元はここまでになりますので、今日のまとめにいきます。

 

 

              まとめ

 

整数の値や数値の比較には「比較演算子」を利用する

 

比較演算子を使って、制御文の条件式を記述する

 

条件式はそれ自体が基本データ型の「真偽値」を持つ

 

 

ということになります。

 

いやあ、仕事終わりの勉強にもだんだん慣れてきました。

 

疲れるんですけどね(笑)

 

来年の自分がプログラマーに慣れていると信じて頑張ります。

 

見てくれている学校関係者の皆様、プログラミングの先輩方

 

いいね、コメント、アドバイス等よろしくお願いします!