教員3週間目 ~java 数値を扱う型~
皆さんこんばんは!プログラマーになりたい教員のがっくんです!
本日は朝起きると衝撃のニュースが報道されてましたね。
「福岡 教員採用試験 筆記と面接 免除」
いやぁ、ほんとゲボは来そうになるくらい笑いましたね。
教員不足なのはわかるよ。魅力発信するつもりがネガティブキャンペーンになって
焦ってるのもわかる。でもさ、敷居を下げるのは悪手でしょ。しかも下げすぎよ!
筆記ができないやつが勉強教えられるのかね。勉強だけがすべてがないけどさ、
勉強がある程度はできないとあかんで???ほんと先が思いやられます。
ほかの自治体、特に私の自治体がこんな悪手に追随しないことを願うばかりです。
さあ、そんなこんなで月曜日がやってきました。土日とのギャップにやられる
月曜日は一週間で一番かったるいですねほんと。
まあでも学校はなんやかんや楽しくて、気が付くと18時。急いで帰りましたよ。
今日の勉強時間はざっと2時間です!!
変数・そして数値を扱う型について勉強しました。
まあ、ほんと付け焼刃なんですが、データには型があってですね、それに分類すること
で、データを効率よく分類したり、記憶したりできるわけです。
さらにプログラムは処理の中で変数という仕組みを通してデータを利用しています。
この変数を使用するには、あらかじめ変数名を宣言しなければならないのですが、
このときに「この名前が示すのはどういう種類のデータか」という、型の宣言も
行わないといけないんです。。。。
まあつまり、「変数の種類によって対応する型が違うから、しっかり覚えておけよ」
ってことですね。はい。
んで、この型の種類がまあまあ多いんですわ。。。。
int型
byte型
long型
short型
flout型
double型
ざっとこんな感じらしいです。これも対応する変数によって使い分けないといけないし
ほんとにもうてんやわんやでした(笑)
ルーズリーフに書いて暗記暗記。パソコンうってかたかた。。と
気が付いたら2時間。
あ!!飯食うの忘れてた。ってことで、今日は勉強をいったん切り上げます。
明日は「数値型の変換」という項目と戦います!!!
がっくんはほんとに300時間でプログラミングをマスターできるのか。
そしてこんなものを小学生に教えるなんて正気か?文科省
小学校の先生はただでさえキャパオーバーなのに殺す気か?
と、戦々恐々としながら本日の投稿を締めくくらせていただきます。
それではまた!